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車いすFENCING 河合紫乃
車いすFENCING 河合紫乃
バドミントンで全日本インカレで2度団体優勝、実業団選手となりましたが、5年前手術の後遺症で神経が損傷し麻痺がのこりました。3年間の入退院と治療で1度は寝たきり生活へ。生死を彷徨いましたがまたアスリートとして生きていくことを決め、2年前車いすフェンシングへと競技転向しました。1年後日本代表選手になり、東京パラリンピックを目指しましたが、新型コロナウイルスの影響で選考レースが無くなりぎりぎりのところで出場権を掴むことが できませんでした。2024年のパリパラリンピックに向けて挑戦中です。たくさんの方に笑顔と勇気と元気をお届けできるそんな選手になります。
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